2007年11月10日

追憶の街道(Autoroute du Souvenir)

ボンジュール! カナダは、今週はベテラン兵士(les anciens combattants)の週となっています。

La semaine des anciens combattants

ancien
アンスィヤン (adj.) 「古くからある」 (old, former)

combattant
コンバタン (m)「軍人」 (veteran)

カナダ全域にかけて11月11日までの1週間ベテラン兵士の週といわれて、胸には赤いポピーをつけ多くの戦争で犠牲になった軍人たちを偲びます。募金をするとワッペンをもらえます。

毎年、ベテランウィークを記念するポスターが作られてるみたいですが、サイトにいってみると1982年までのが見られます。
いや~胸が痛みますね~。私たちが忘れないように。。。

vwposter2007_lrg_s.jpg
www.vac-acc.gc.ca

さてこのベテラン兵士の週、先日6日には、ケベック州のJean Charest首相が、高速道路国道20号の一区間が正式を"Autoroute du Souvenir"と名付けたと発表されました。

          

モントリオールダウンタウンから始まるオンタリオボーダー近くのリビエールボデットの区間(約50キロ)となります。

Autoroute du Souvenir

カナダ記事


Autoroute du Souvenir
オトルート デュ スヴニール 「追憶の街道」

道路標識には、ベテランたちへの偲びを意味する赤いポピーが大きく表示されています。

日本語だと、追憶の街道とか追悼のハイウェイ、訳すんでしょうか。 英語では、正式にはRemembrance Highwayになるようです。

autoroute
オトルート (f)「高速道路」 (hightway, freeway)

souvenir
スヴニール (m)「思い出 追憶 追悼」

route
ルート (f)「(都市間の)道路 街道」 (road)

この道路は、カナダ横断道路(Route transcanadienne/Trans-Canada Highway)の一部となり、ケベック州の隣のオンタリオ州、そしてアメリカからからケベック州に入ってくる玄関口でもあります。第一次世界大戦当時、カナダの復員軍人のために使われた病院L'Hôpital Sainte-Anne、そして墓地があるということから、この一区間が定められました。

souvenirという語には、英語も仏語もたくさんに意味がこめられているような。世界平和でありますことを祈ります。

今日はシリアスに、ではまた!
posted by Timothée at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Nouvelles(ニュース)
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